幼少期の思い出。
チャレンジすることが楽しかった。
1番古い?記憶なのか、写真だったり、母から聞いた話かもしれないけど・・・
幼稚園のときから、とにかくチャレンジすることが大好きだったし楽しかった記憶がたくさんある。
幼稚園のとき
- 竹うま
- こままわし
- ジャングルジム
- うんてい
小学校のとき
- 長いうんてい
- ミニバスケ
- エレクトーン(作曲)
と、こんな感じ。
竹うまなんかは、何かができるたびに色とりどりのカラーテープを貼ってもらえるんだけど、竹うまの上から乗るところまでダーっとたくさん貼ってる友達がうらやましくて、とにかく練習練習練習!
できた!またできた!
そっか!練習したらできるんだ!頑張ったらできるんだ!
を幼稚園のとき体感したみたい。
だから今でも練習するし、自分にはストイック。努力を惜しまない。
それは努力は必ず報われるってわかっているから。
チャレンジすることが楽しくて大好きなのも、自分の可能性を自分で探してたのかな?
やればできるんだ!を体感することが大好きで楽しかったのかな?
今でもチャレンジすることが大好きで楽しいのは変わらない。
幼少期から私、実は変わってないんだなって書きながら改めて思う。
幼稚園の先生になる!
私は幼稚園の先生になる!って決めたのが幼稚園の年長のとき。
幼稚園の年長の時の先生が大好きで大好きで、幼稚園もすっごく楽しかったから憧れと楽しさで。
幼稚園の年長だから、仕事の大変さとか社会の厳しさなんて全く考えてなくて(笑)←当たり前だけど。
とにかく幼稚園の年長で私の夢が決まって、一直線に向かう人生が始まったんだ。
これが悪いわけじゃないし、今でも大好きな仕事であることは変わりない。でも一直線に進みすぎて、すごく狭いすぎる視野の中で生きてしまったんだよね。
ここらへんはまた少しずつ。
いつも読んでくれてありがとう♡
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